Web制作会社に喜ばれるブリーフの書き方
1ページで:目標、ターゲット、必須事項、予算の目安。
良いブリーフは長くなくてかまいません。どの制作会社も最初に聞く質問に答えていれば、1ページで十分です。より正確な見積もり、より早いスタート、そして途中での想定外の減少につながります。
このガイドでは、1ページでウェブサイトのブリーフを書く方法を紹介します。何を入れるか、なぜ予算を書くのか、何を省いてよいか、そしてそのまま使える例です。
何を書くか
7 to go
ウェブサイトのブリーフを1行ずつ書く
あなたについて
初めての人にもわかる2〜3文で。何を、誰に売っていて、何が違うのか。会社案内があれば添付し、それでもこの文は自分で書きましょう。
目標
1つに絞り、できれば測れるものにします。「ジャカルタからの問い合わせを2倍に」「ジャワ島外のお客様にオンラインで販売」「輸出先のバイヤーに信頼される見た目に」。サイトはいくつものことができますが、何を優先するかを決めるのは1つの目標です。
対象者
届けたい相手と、その人がすぐに見つけるべき1〜2つのこと(価格、実績、所在地、注文方法など)を書きます。
ページと機能
必要だとわかっているものを書き出します。カタログ、予約フォーム、2か国語対応、ブログなど。公開時に必須のものと、後からでよいものに印を付けましょう。
参考サイト
気に入っているサイトを3つ、それぞれの良い点を1行ずつ。「すっきりしている」より「スクロールせずに価格が見える」のほうが役に立ちます。
日程と予算
理想の公開日とその理由(新商品の発売や展示会など)、そして予算の目安。目安が大切な理由は次のセクションで説明します。
ブリーフに予算を書く理由
より良い価格を期待して予算を書かない人は多いですが、実際にはすべてが遅くなります。制作会社は範囲を推測するしかなく、予算に合わない見積もりが出るかもしれません。目安があれば、その金額でできることと、第2フェーズに回せることを提案できます。
明確な目標ひとつは、長い機能リストよりも価値があります。
書かなくていいこと
サイトマップやワイヤーフレーム、専門用語は必要ありません。課題をご自身の言葉で説明してください。それをページや機能に落とし込むのは制作会社の仕事です。
ウェブサイトのブリーフの例
小さな会社が書き上げたブリーフの例です。あなたのものも、これくらい短くて構いません。
- 私たちについて:バンドンの家族経営のコーヒー焙煎所。カフェと家で淹れる人に豆を販売。
- 目標:家で淹れる人にオンラインで販売し、バンドン以外のカフェからの問い合わせを増やす。
- 対象者:味、焙煎日、価格を知りたい家で淹れる人。卸価格表がほしいカフェのオーナー。
- 必須:ローカル決済付きのショップ、卸の問い合わせフォーム、インドネシア語と英語。
- 後で:定期便と淹れ方ガイド。
- 参考:焙煎所のサイトを3つ、それぞれ良い点を1行ずつ。
- 公開:3月のコーヒーフェスティバルの前。
- 予算:目安の幅と、定期便は後回しでよいというメモ。
よくある質問
同じブリーフを複数の制作会社に送るべきですか?
はい。同じブリーフなら、どの会社も同じ問いに答えるので、見積もりを比べやすくなります。それぞれが何を聞き返してくるかに注目しましょう。良い質問は良いサインです。
予算がわからない場合は?
幅が広くても、無理のない範囲を伝えてください。私たちのウェブサイトパッケージには各プランの内容が載っているので、決める参考になります。
送ったあとはどうなりますか?
質問か提案をお返しし、キックオフの通話を計画します。次に集めるものはウェブサイト制作が始まる前に準備することの記事に、その後の流れは私たちのプロジェクトの進め方にあります。
ウェブサイトのブリーフを書く準備はできましたか? お問い合わせページから送ってください。粗くても大丈夫です。足りないことはこちらからお尋ねします。